仲の良い友人が自分の車を買いたいと申し出たとき

仲の良い友人が自分の車を買いたいと申し出たときなどには、ややもすると支払いの約束などが適当になりがちです。自動車を売ると言うことは多額のお金が動く事柄ですね。


例えいくら親密な関係の友達であったとしても、支払い方法や車の売却金額、名義変更の期日など、大切な項目だけでもきちんと書面に書き残しておくべきです。口約束だけで済まそうとする相手とは、後からトラブルに発展してしまう危険性があるので、いい加減な気持ちで売買するのはやめるべきです。



自動車のオーナーというものは、たくさん乗っていても乗らなくても維持費用がかかってきます。



車検代は二年に一度、自動車税は毎年かかりますし、さらには自動車保険代金も必要ですね。更にいうと、駐車場付きの持ち家でなければ、別に駐車場代金も必要になってくるのです。

所有する車を売却するかしないか考えている場合には、これらの維持費を払い続けても乗り続けていたいのかという見方で考えてみれば、どうした方が最善かという結論を導きやすいでしょう。売却希望の車を見積もりする場合には、カーナビ等のオプション品が付属していると査定額が高くなる傾向にあります。

ただ、最近発売されている車にはカーナビシステム非搭載の方がめずらしいので、最新式のカーナビでない場合には見積金額が大幅にプラスになるとは考えにくいのです。
カーナビシステムが標準的になっている現代において、車にカーナビがついていない状態では査定の際にかなり低く見積もられる可能性も出てきますね。

車買取に関する質問をみてみると、「他人名義の車は売れるのか」というのが結構多いです。



車の所有者の名義が自分以外になっている場合は、名義人の方の印鑑証明書と実印を捺印した譲渡証明書と売却の委任状を用意していただければ、代理人の方でも売却できます。名義がクレジット会社になっている車は勝手に売ったり、他人に譲渡することもできません。ローンを返済し終えて名義を変更したのちに、査定売却となります。


忙しい人には便利なのが24時間アクセスできる中古車一括査定サイトからの見積り依頼です。


いくつかの業者の見積りを短い時間で手に入れることができるので、比較検討が格段にラクになります。

ただ、ひとつだけ不自由に感じるところがあります。



たとえばウェブだからと夜中に査定を申し込むと、これから寝るぞという時に夜間営業の中古車屋などから連絡先の電話番号に電話がかかってきて家族中が迷惑したという声もあります。


仕事時間にかかってきて困るという人もいますし、ネットで連絡先を登録する際は気をつけましょう。


色々な中古売買のジャンルにおいて同じ事が言えると思いますが、査定額の相場は日ごと上下が激しいです。一例を挙げれば、オープンカーがありますが、これは夏によく売れるなど、車の種類によっては相場がアップしやすい時期や地域性が大体決まってしまうこともあるのですね。しかし、どんな車種でも言えることは、初めて登録した日からの日数が経っていないほど高値になる可能性が高いです。

実際に売却を決定したらちょっとでも早く決めてしまう方がきっと高く売れるに違いないのです。

査定のために自分の足で買取業者まで行く時間がないときなどは、多くの店舗が、自宅などに来てくれる出張査定が可能です。査定士が自宅などに来て実際の車を目で見て確認して、見積金額を教えてくれます。
これは同時期に何社かの業者に来てもらって行っても構いません。多くの業者から同時に査定してもらえば時間短縮の利点もありますし、同じ時刻に居合わせたスタッフの間で査定金額の価格競争が起こるので最終的にその車の査定金額が高く提示される可能性が出てくるのです。
仮に車を買取に出す際に必ず必要である納税証明書をなくしてしまった場合、自動車税を納めた都道府県の税事務所で再び発行してもらいましょう。そして、軽自動車だった場合には、市役所もしくは区役所で再発行してもらってください。


もし紛失していればすぐに手続きを終わらせて、車買取に動く頃までにはさっと出すことができるようにしておきましょう。
自動車は国の検査と登録を経て初めて車検証が交付されます。


そしてそれを基準に5年落ち、10年落ちなどと呼びます。


勘違いされている方も多いのですが、製造年は関係なく初年度登録(車検証を見るとわかります)がベースなのでうっかり間違えないように気をつけましょう。

高年式の車ほど査定額は低くなっていくものですから、10年落ちの車などは過走行車ということで非常に低い価格になるのが普通です。中古車屋にとっては頑張って売っても僅かな利益しか見込めない商品ですが、いざ購入する立場で見てみると、状態次第ではそうした車は宝の山とも言えます。愛車を売却したときにその場でお金を持って帰りたいときには、売ったお金を即金で受け渡し可能なところをあたると良いでしょう。

即金対応可能と謳っていなくても、相談に乗ってくれる店舗も存在します。

でも、即金対応してもらう場合には、自分の足元を見られることになり、低めの見積額しか出してくれなくなる可能性が高いのです。現金をすぐに手にしたいのか少しでも良いから高く売却したいのか、どちらが優先順位が高いかを良く考慮して、後者が優先順位が高かったらその場で現金を手にすることばかり考えるのはいささか早計といえます。売却査定において、タイヤの状態は所有者が思っているほどあまり買取り価格に響かないと考えて良いでしょう。
ただ、タイヤがスタッドレスのときは面倒でもノーマルタイヤに戻した上で売るべきです。



もしスタッドレスタイヤを履いた車を買い取ったら、北陸や北海道などの豪雪地域の冬ならいざ知らず、一般的にはノーマルタイヤの方が需要があるので、交換してからでなければ販売できません。つまりそれだけあらかじめ査定額から引いているというわけです。

中古車の査定額を幾らかでもアップさせるポイントは、いざ見積もりに出そうと言うときには充分に清掃しましょう。


事故や修理があったことは消せないですし、自ら話さなくてもすぐに見破られます。

ですが、車の悪臭や車内のシミ、汚れなどは幾らかは個人個人で対処することにより片付けることができるはずです。
また、最近では車内禁煙が一般的ですから、悪臭が漂っていると減額対象になりやすいので、消臭スプレーなどで取り除く努力をしましょう。


車検切れの車については査定はどうなるかというと問題なく査定は受けられるのですが、ただし車検を通していない車の場合公道を走ると法に触れますので、出張査定を選択するしかありません。

律儀に車検を通した後で売ろうとするよりも、車検は放っておいて売ってしまう方が、必ずトータルでお得になりますから、さっくりと出張査定を受けることに決めてしまいましょう。

出張査定についてももちろん、複数の業者を使うようにすると手間はかかりますがお得なはずです。
車の査定価格をより高くするには、最も高い評価をつけてくれる業者を探す努力を惜しまないでください。



そのためには、車査定一括サイトを活用していくのが一番手軽です。

それから、見積と現物査定が一致するような自分でできる努力をしましょう。

車内はきれいに清掃し、タバコなどの臭いをできるだけ除去しましょう。


ダメ元と割り切って、買取額アップの交渉に挑むのも考えていいでしょう。中古車の売買をしている企業は、一昔前に比べて増えています。



不要な車の買取を業者に依頼する際は、必ず契約を守るように気をつけなければなりません。

契約を取り消すことは、一般的にできないので、気をつけなければなりません。